日本語 【大妻女子大学生インタビュー】鹿児島から上京、寮生活で広がった新しい世界
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https://labo.dormy-ac.com/otsuma-student-dormy-ichigaya-kaga/
「一人暮らしはしてみたい。
でも、学校やアルバイトを終えたあと、
誰もいない静かな部屋に帰るのは寂しいかもしれない」。
鹿児島県から上京し、
大妻女子大学の比較文化学科で学ぶOさんも、
初めて親元を離れることに不安を感じていました。
そんなOさんが新生活の拠点に選んだのが、
「ドーミー市谷加賀」です。
大学生活とドーミーでの日々について聞きました。

■歴史を学ぶのは、「タイムスリップする感覚」
――鹿児島から東京の大妻女子大学へ
進学しようと思った理由を教えてください。
鹿児島は大学の選択肢が
それほど多くなかったことが一番の理由です。
東京には旅行で何度も来ていて、
福岡や大阪へ行くよりも、
東京へ出たいという気持ちがありました。
ただ、
最初から将来の夢がはっきり決まっていたわけではなく、
歴史や文化、言語に興味があったので、
それらを学べることに加えて、
留学や就職のサポートが充実している大学を探しました。
大妻女子大学の比較文化学科は、
自分が学びたい条件に合っていて、
学科名を見たときから面白そうと思ったんです。

――今は、どのようなことを学んでいますか?
中国語のほか、
日本や中国の歴史、文化などを幅広く学んでいます。
江戸時代に
外国から来たお客さまへ振る舞われたお菓子やお茶、
東京の交通がどのように整備されていったのかを
扱う授業もあります。
歴史を学んでいると、
「今いるこの日本で、
昔はこんなことが起きていたんだ」と、
タイムスリップしているような感覚になるんです。
それが面白くて、
小学生の頃から歴史が好きなんです。
■東京には2週間、寮には1日で慣れた
――初めて親元を離れることに、不安はありましたか?
すごくありました。
上京前は楽しみの方が勝っていたのですが、
東京へ来てから2週間くらいは、
鹿児島のことを思い出して寂しくなりました。
「鹿児島ではこうだったな」と、
ひとつひとつ比べてしまって。
地元に友人が多いことも大きかったと思います。
――その中で、ドーミー市谷加賀を選んだ理由は?
大学のホームページで知り、
立地や設備を見て決めました。
一部をリニューアルしたばかりで、
とてもきれいだったことが一番の決め手です。
トレーニングルームやカラオケがあることも珍しくて、
「めちゃめちゃいいじゃん」と思いました(笑)
最初は、
寮というと少し堅苦しい場所なのかなと
想像していたんですが、
実際は、
自分ひとりで過ごせる部屋がありながら、
周りに人がいる気配も感じられます。
東京の環境に慣れるまでは
2週間くらいかかりましたが、
寮は初日で気に入りました。

――実際に暮らしてみて、周辺環境はいかがですか?
犬の散歩をしている人が多く、
治安の良さを感じます。
大学までは少し距離がありますが、
歩くことが苦になるほどではありません。
トレーニングルームも、
寮の中にあるからこそ気軽に利用できます。
外に出て通うとなると続かなそうなので、
毎日使える環境はありがたいです。
■「うるさくないけれど、人がいる」ちょうどいい距離感
――寮では、どんなときに“人がいる安心感”を感じますか?
廊下やほかの部屋から、
うるさくない程度に声や生活音が聞こえるときです。
「誰かいるんだな」と思えます。
トレーニングルームへ行くと、
「仙台」など地名が書かれている
高校ジャージを着ている方がいて、
「この人も遠くから来たのかな」と思うんです。
同じように
地元を離れて生活している人がたくさんいることに、
最初の頃は特に安心しました。

――寮でできた友人もいるそうですね。
入学式前の説明会の日、
寮を同じタイミングで出た子がいました。
そのときは話せなかったのですが、
大学へ着いたら同じ学科、同じクラスで、
しかも席が隣だったんです。
「さっき寮から一緒に出てきた子だ」と思って、
そこから話すようになりました。
朝の授業が同じ日は一緒に大学へ行ったり、
5月には放課後にディズニーにも行きました。
――寮生活で印象に残っている出来事はありますか?
すごく小さなことですが、
夜、どうしても
甘いものを食べたくなった日がありました。
地下1階に
グミやパン、アイス、ラーメンなどを
買える自動販売機があるので、
そこで1,000円分くらい買って、
友人の部屋で一緒に食べたんです。
「もう我慢できないから、
下へ買いに行こう」と(笑)。
地元から一緒に来た友人や、
寮で仲良くなった友人と、
時々そんなお菓子パーティーをしています。
ひとりになりたいときは、
自分の部屋でNetflixを観ています。
誰かと過ごす時間も、
ひとりで過ごす時間も選べるところが、
自分には合っています。

■留学生とお祭りへ。
寮で広がった、教科書の外の世界
――ドーミーで暮らしていて、
特によかったと思う出会いはありますか?
韓国から来た留学生と仲良くなれたことです。
一緒に神楽坂のお祭りへ行ったり、
お土産をもらったり、
韓国語を教えてもらったりしました。
食事のときにも、
「日本ではこれは大丈夫だけれど、
韓国ではこうするんだよ」と、
文化の違いをいろいろ教えてもらいました。
たとえば、韓国では食器を手に持たず、
置いたまま食べることが基本だそうです。
あと、仁川の海や
家の写真を見せてもらったりもしました。
家の雰囲気を見て、
「韓国ドラマと同じだ」と思いました(笑)。
その子は前期だけの留学でしたが、
帰国した今もSNSでつながっています。
「韓国へ留学に来たら案内するよ」と
言ってくれているので、
いつか会いに行くのが楽しみです。
■帰ってすぐ食べられることが、
忙しい毎日を支えてくれる
――食事付きの生活については、
どう感じていますか?
本当に助かっています。
寮に帰れば、
すぐに夕食を食べられます。
アルバイトを始めたばかりの頃は、
東京の速いペースについていくことで精一杯で。
でも疲れ果てて帰ったとき、
ごはんができていて、
寮母さんが「おかえり」と
言ってくれることに安心しました。
――楽しみにしているメニューはありますか?
毎月、
テーマに沿ったフェアがあるので
楽しみにしています。
麺料理のフェアや、
ワールドカップに合わせた各国の料理、
卵がのった丼のフェアなどがありました。
毎回違うメニューが出るのが面白いです。

――自分で料理をすることもありますか?
実家ではまったく料理をしていませんでしたが、
今は昼食用のお弁当をつくっています。
TikTokで見つけた簡単なタコライスにハマって、
3日分をまとめてつくっています。
一度ハマると、
ずっと同じものを食べられるタイプなんです(笑)。
ただ、
鹿児島の味が恋しくなることはあります。
九州の醤油は甘いので、
東京でうどんや生姜焼きを食べると
少し物足りなく感じます。
ポテトチップスやじゃがりこの九州しょうゆ味も、
こちらではなかなか見つからなくて、
「何を食べたらいいんだろう」と思います(笑)。
■生まれたときから計画型。
勉強も、アルバイトの反省も
――自分の部屋では、どのように過ごしていますか?
やることを決めて、
終わらせてから寝るようにしています。
寮へ来たばかりの頃は、
洗濯などを後回しにして、
寝る直前に「まだ洗濯物があった」と
気づくことがありました。
それがつらかったので、
先にやるようになりました。
もともと、
紙に「何時に何をする」と書くことが好きな、
かなりの計画型です。
お給料が入ったときも、
使い道を分けて、
今週使う金額を決めます。
友人には、
そこまで話すと
「気持ち悪い」と言われます(笑)。
課題やテスト勉強は、
地下1階のラウンジを使うこともあります。
照明の雰囲気がよく、
周りにも勉強している人がいるので集中できます。

――休日はどのように過ごしていますか?
友人と遊んだり、
アルバイトをしたり、
都内のスターバックスを巡ったりしています。
店舗ごとに建物や雰囲気が違うところが好きです。
特に国立競技場の近くにある店舗は、
テラスから競技場や広場が見えて、
大型犬の散歩をしている人も多いので
癒やされます。
■名前を覚えてくれた。
「自分を知る人がいる」安心感
――寮長・寮母さんとの印象的な出来事はありますか?
共用の包丁を借りるために
何度か申請へ行ったところ、
3回目くらいで名前を呼んでもらえたんです。
寮生はたくさんいるのに覚えてくれたことが、
うれしかったです。
地元から一緒に来た友人が、
熱中症のような症状で体調を崩したときには、
寮長さんへ相談すると、
必要なものを一式用意し、
食堂へ行けない友人のために
食事も届けてくれたそうです。
「こういうことまでしてくれるんだ」と知りました。
自分はまだ体調を崩していませんが、
何かあったときに
頼れる人がいることは安心につながっています。
■「誰も見てないよ」で、少し強くなれた
――東京へ来て、自分が変わったと思うことはありますか?
人に慣れて、
少しメンタルが強くなったと思います。
最初は、
東京の人はみんな何かに追われているように見えて、
怖くてびくびくしていました。
スターバックスでも、
商品をさっと受け取って、
すぐに出ていくお客さんが多いです。
自分が話しかけても会話が続かないと、
「何か悪かったかな」と考えて、
へこんでいました。
でも、いろいろな人と接するうちに、
「こういう場所なんだ」「いろいろな人がいる」と
思えるようになりました。
友人に悩みを話したとき、
「誰も見てないよ」と
さらっと言われたことも大きかったです。
「確かに、
そんなに自分のことを見ていないのかもしれない」と思ったら、
少し考えすぎなくなりましたね。
■まずは知らない世界へ。
将来は、これから見つけていく
――これからの大学生活で挑戦したいことを教えてください。
まずは留学です。
進路については、
まだ具体的にやりたい仕事が決まっていません。
大学へ入って、
初めて知った職業もたくさんありました。
だから、
今は急いで一つに決めるより、
大学で募集されている
フィールドワークなどに参加して、
いろいろな仕事や場所を
知るところから始めたいと思っています。
東京へ来たからこそ、
鹿児島のよさにも気づきました。
これからは東北や北海道など、
まだ行ったことのない地域を訪れて、
都会とは違う空気も感じてみたいです。
――最後に、初めてのひとり暮らしに不安を感じている人へ、
メッセージをお願いします。
ドーミーは、
ひとりで過ごせる空間がありながら、
周りの生活音もほどよく聞こえて、
人がいる安心感があります。
私も初めてのひとり暮らしが不安でしたが、
寮は1日で気に入りました。
友人や留学生との出会いもあり、
食事や寮長・寮母さんのサポートにも助けられています。
いきなり完全なひとり暮らしをするのが不安な人には、
まず寮で暮らしてみることをおすすめしたいです。
■大妻女子大学生専用フロアのある
「ドーミー市谷加賀」のご紹介

ドーミー市谷加賀は、
2026年4月にリニューアルオープンした、
食事付きの女子学生寮です。
居室は、
プライベートな時間を確保できる完全個室タイプと、
個室を持ちながらキッチンや水回りを6人で共有する
シェアタイプの2種類から選択可能。
館内には大浴場をはじめ、
トレーニングルームやカラオケルーム、
勉強にも利用できるラウンジなど、
日々の暮らしを充実させる共用設備が整っています。
朝・夕の食事が提供されるほか、
寮長・寮母が住み込みで管理し、
ICキーによるオートロックも完備。
初めて親元を離れる学生も、
周りに人がいる安心感を持ちながら生活できます。
ひとりで落ち着いて過ごす時間と、
友人や留学生との交流が生まれる時間。
その両方を大切にしながら、
新しい大学生活を始められる学生寮です。
ドーミー市谷加賀
https://dormy-ac.com/page/ichigaya-kaga/
▶ ほかの入居者の体験談は
ドーミー体験談・入居者インタビューからご覧いただけます。
https://labo.dormy-ac.com/category/dormylabo/experience/
Dormy Labo

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