日本語 【文化服装学院生インタビュー】バレエ衣装の夢を追う寮生活
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https://labo.dormy-ac.com/bunka-fashion-student-dormy-kitaakabane/
「友達ができるかな」
「初めての一人暮らし、大丈夫かな」。
長野県から上京し、
文化服装学院の服装科で学ぶKさんも、
入学前はそんな不安を抱えていました。
将来の夢は、
バレエ衣装の制作に携わること。
そのために服づくりを基礎から学ぼうと文化服装学院を選び、
初めて親元を離れて「ドーミー北赤羽」での生活を始めました。
夢を追って始まった東京での学生生活。
その拠点となっているドーミーでの暮らしについて、
Kさんに聞きました。

■「バレエ衣装をつくりたい」。そのために選んだ文化服装学院
――まず、文化服装学院を選んだ理由から教えてください。
将来、
バレエ衣装をつくる仕事がしたいと思っているからです。
そのためには、
まず普通の服がどうやってつくられているのか、
服づくりの基礎からちゃんと学びたいと思って、
文化服装学院を選びました。

――最初から、バレエ衣装に興味があったんですか?
はい。
もともと私自身がバレエをしていたので、
バレエは昔から自分にとって身近なものでした。
そこから、
踊る側だけではなく衣装にも興味を持つようになって、
将来はバレエ衣装をつくる仕事に関わりたいと思うようになりました。
以前、
バレエ衣装について学ぶインターンにも参加したことがあって、
そこで教えていただいたことを、
今度は自分でも復習しながらもっと身につけていきたいと思っています。
せっかく学校で服づくりを学んでいるので、
普通の服の基礎を学びながら、
バレエ衣装についても
「ほかの人より少し詳しい」と言えるくらいまでできるようになりたいです。

■女子専用、学校の専用寮、食事付き。
初めての上京で選んだ「安心」
――長野から上京するにあたって、
どうしてドーミー北赤羽を選んだんですか?
いくつか理由があって、
まず女子専用の寮だったことです。
初めての一人暮らしなので、
そこは安心できるなと思いました。
あとは、
文化服装学院の専用寮だったことも大きかったです。
学校の課題が多くなったときでも、
周りに同じ学校の人がいる環境なら生活しやすそうだなと思いました。
それと、
食事付きなのもかなり大きかったです。
初めて一人で暮らす中で、
毎日自分で食事まで用意するのは大変そうだと思っていたので、
健康面でも安心できるかなと思って決めました。
――逆に、入寮前に不安だったことは?
一番は、友達ができるかどうかでした。
寮生活自体も初めてなので、
どんな感じなんだろうという不安はいろいろありました。
■「友達できるかな」は、入寮したその日に消えた
――実際に入ってみて、その不安はどうでしたか?
思っていたより、
すぐになくなりました。
本当に入寮したその日に友達ができたんです。
――その日ですか?
はい(笑)。
同じ日に引っ越してきた子がいたので、
そこで話しかけて仲良くなったり。
入寮するときに寮の説明を受ける時間があるんですけど、
同じ時間に説明を受けた子たちとも話すようになりました。
だから「友達できるかな」と思っていたんですけど、
実際には最初の日から友達ができた感じです。
――歓迎会のような機会もあったんですよね。
1年生の歓迎会もあったので、
そこでも知り合うきっかけがありました。
最初はいろいろ不安だったんですけど、
友達もできて、今ではかなり安心して生活できています。
■違う専攻の友達と、少し先を知っている先輩がいる
――Kさんが、
寮生活で好きだと思うところはどこですか?
いろいろな専攻の人と関われるところです。
同じ文化服装学院でも、
専攻が違うと授業内容も違いますし、
同じ時期でも進み方が全然違ったりするんです。
「今こんなことやってるんだ」と驚いたり、
自分にはない授業の話を聞いたりするのが結構楽しいです。
――学校だけだと、なかなか出会わない人とも関われる?
そうですね。
学校だと自分のクラスや専攻の人と話すことが多くなるので、
寮だからこそ関われる人もいると思います。
――先輩にも学校生活について聞くことがあるそうですね。
結構聞きます。
「1年生ってどんな感じですか?」とか、
「テストってどんな内容ですか?」とか。
テスト範囲について聞いたときに、
「最初のテストはそんなに心配しなくても大丈夫だよ」と言ってもらったり、
「この先生はちょっと気をつけた方がいいよ」
みたいなことも教えてもらったり(笑)。
実際に授業を受けた先輩だからこそ分かることを聞けるので、
助かっています。
■朝起きて、「今日のごはんは何だろう」
――ドーミーにして良かったと感じることのひとつが、
やっぱり食事ですか?
食事付きなのは、
本当にありがたいです。
日曜日や祝日、
お昼などは自分で用意しないといけないんですけど、
それだけでも結構大変なので。
毎日全部自分でつくらなきゃいけなかったら、
たぶんそんなにまともな食事はしていなかったと思います(笑)。
――自炊する日は、何をつくるんですか?
麺が多いですね。
キッチンが思っていたよりコンパクトなので、
本格的な料理というより、
麺をゆでて野菜をのせたり、
チャーハンみたいな炒めご飯をつくったり。
一品で済むものが多いです。
少しでも出費を抑えたいので、
なるべく自分でつくるようにはしています。
――好きなメニューはありますか?
メニューというより、
朝ごはんにかなり高い確率で出るフルーツが好きです。
フルーツ自体が好きなんですけど、
一人暮らしだと高くてなかなか買えないので、
ほとんど毎日のように食べられるのはすごくうれしいです。
混ぜ込みご飯も好きで、
とうもろこしご飯とか、
わかめご飯の日はちょっとテンションが上がります。
あと、たまにフレンチトーストが出るんですけど、
その日は朝からかなりテンション高いです(笑)。

――献立を見るのも楽しみ?
献立自体は事前に見られるんですけど、
私は早めにまとめて予約して、
そのあと内容を忘れちゃうんです。
なので朝起きて、
「今日何だろう」と思いながら食堂に行っています。
その方が毎日の楽しみになるので。
■食堂は、ごはんを食べるだけじゃなく「友達と仲良くなる場所」
――食事があることで、人とのつながりも生まれましたか?
あります。
その日に仲良くなった子と一緒にごはんを食べて、
そこでさらに話すようになったり。
知り合っただけの状態より、
一緒にごはんを食べることで距離が近くなる感じがあります。
なので、食事付きで良かったと思うのは、
食事そのものだけじゃないですね。
――生活リズムにも影響していますか?
実家にいた頃より、
食べる時間は安定していると思います。
寮だと「何時から何時まで」と食事の時間が決まっているので。
実家にいたときは、
その日の予定だったり家族の状況だったりで、
食べる時間が変わることもありました。
今の方が「この時間に食べる」というリズムはできています。

■課題も、洗濯も。
初めて知った「自分で暮らす」大変さ
――ドーミーで暮らし始めて、
自分が変わったと思う部分はありますか?
前よりは、
自立してきたのかなと思います。
特にお金の使い方は変わりました。
――どう変わりました?
前は、かわいいコスメを見つけたら「買おう」って、
結構すぐ買っていたんです。
でも今は、本当に欲しいものじゃなかったら
我慢するようになりました。
服づくりって、
材料費も結構かかるので。
――実際、どれくらいかかるんですか?
ブラウスをつくったときは、
材料費だけで10,000円くらいかかりました。
原価計算をしてレポートに載せるんですけど、
金額を見た瞬間に「何か計算間違えてるでしょ」って思いました(笑)。
スカートのときは5,000円くらいでした。
これからもっと高い布を使うようになったら、
さらにお金もかかると思うので、
今は家計簿もつけています。
――かなり節約するようになった?
普段のものは考えるようになりました。
ただ、作品に使う材料については、
あまり値段を気にしないです。
「この布を使いたい」「この色にしたい」というイメージがあるので、
そこは自分がつくりたいものを優先しています。
■「課題もあるのに洗濯もしなきゃ」。
離れて気づいた家族のありがたさ
――親元を離れてみて、
家族のありがたさを感じたことはありますか?
洗濯と掃除ですね。
そこは本当に、
「親ってありがたかったんだ」って実感しました。
――特に大変なのは?
課題の締め切り前です。
「課題もやらなきゃいけないのに、洗濯もしなきゃ」
「洗濯物たまっちゃう」ってなって。
実家だったら、
母が洗濯機を回してくれている間に
自分は課題ができたんだなって。
そのときは、
本当に家に帰りたいと思いました(笑)。
洗濯って、地味に大変です。
■「学校疲れたよね」。
何かあったとき、すぐ頼れる人がいる
――寮長・寮母さんは、普段どんな方ですか?
すごく優しいです。
食堂にいるときに少し話しかけてくれたり、
困ったことがあったらすぐ対応してくれたりします。
帰省から戻ったときには、
「ちゃんと休めた?」って聞いてくれたり。
入学したばかりの頃は、
「学校疲れたよね」とか、
「もう金曜日だから休めるね」とか話しかけてくれました。
こちらも気軽に返せるような話題を振ってくれるので、
すごく話しやすいです。

――初めて一人で暮らす中で、
そういう存在がいるのは安心ですね。
そうですね。
何かあったときに、
すぐ相談できる人がいるのは安心です。
■「不安はあっても、生活していくうちに慣れる」
――これからドーミーへの入寮を考えている人に、
伝えたいことはありますか?
初めての一人暮らしだったら、
不安なことはたくさんあると思います。
私も最初は友達ができるか不安だったんですけど、
実際には入寮した日に友達ができました。
生活していくうちに慣れていきますし、
友達もできます。
食事もおいしくて、
健康面でも安心できますし、
何かあれば寮長・寮母さんにも相談できます。
一人暮らしが不安な人には、
本当にいい環境だと思います。
迷っているなら、
安心して来てほしいです。
■いつか、自分のつくった衣装をバレエの舞台へ
――最後に、これから学校生活で挑戦したいことを教えてください。
まずは、後期の文化祭でファッションショーの係を担当するので、
それを全力で頑張りたいです。
あとは、インターンで学んだ
バレエ衣装のことをもう一度自分で復習して、
もっとつくれるようになりたいと思っています。
――将来の目標は?
いつか、
新国立劇場バレエ団の衣装をつくることです。
卒業する頃には、
チュチュや装飾など少しバレエの要素を入れた、
長めのワンピースやドレスのようなものを自分でつくって着てみたいです。
その夢に近づけるように、
まずは今、服づくりの基礎からしっかり学んでいきたいと思っています。
■文化服装学院専用寮「ドーミー北赤羽」のご紹介
ドーミー北赤羽は、
文化服装学院の専用寮として利用できる、
食事付きの女子学生寮です。
館内には、
文化服装学院の学生が課題や制作に取り組める実習室を備えており、
授業後も集中して作業できる環境が整っています。
居室は家具・備品付きの個室で、
初めてのひとり暮らしでも新生活をスタートしやすいのが特徴です。
食事は、
管理栄養士が栄養バランスを考えた朝・夕2食を手作り中心で提供。
寮長・寮母が住み込みで日々の暮らしをサポートしているため、
親元を離れて生活する学生にも安心の環境です。
同じ文化服装学院で学ぶ学生と交流しながら、
学校生活と日々の制作に集中できる住環境が魅力の学生寮です。
ドーミー北赤羽
https://dormy-ac.com/placehall/shutoken/iik/12074/
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